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目のかゆみには点眼薬のパタノールを使おう!

2019年07月22日
せきがする女性

目のかゆみを起こす症状として、アレルギー性結膜炎があります。
アレルギー性結膜炎は目の表面部分に、ダニや花粉といったアレルギーの原因となる物質がつき、網膜に炎症が起きてしまっている状態です。
目がかゆい場合、花粉症やダニなどのアレルギーが原因で起こりますが、細菌やウイルスによっても目のかゆみは起きており、この場合は非アレルギー性結膜炎と呼んでいます。

アレルギー性結膜炎は季節性である花粉や通年性であるダニ、ほこりの影響を受けて目のかゆみが生じていますが、どちらも症状の出方に変わりはありません。
どちらも充血や涙目、目やにの増加、目のゴロゴロ感が起こります。
目という部分は物を見るのに大切な部分で、目が充血していたり、涙目になっている時は集中力に欠けており、特に学生の場合は学業に支障が出てしまうこともあります。

そしてアレルギー性結膜炎は激しい目のかゆみがあり、それを何とかしようと目を必要以上にこすってしまうので、細菌が入りこみ角膜が傷つき、視力が低下してしまう恐れもあるのです。
コンタクトレンズをしている場合は、コンタクトレンズとまぶたの裏の粘膜がこすれあい、炎症がひどくなってしまう可能性があります。
花粉の時期や症状が重く出ている時はつけないようにし、メガネをかけて目の全体を保護するようにします。

このようなアレルギー性結膜炎の症状を改善するには、眼科のある病院にて点眼薬を処方してもらうと良いでしょう。
まずは抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬が含まれた点眼薬を使用します。
抗ヒスタミン薬の点眼薬にはパタノールやリボスチン、アレジオンなどがありますが、もし効果がないようであれば、ステロイド点眼薬の使用を検討します。
ステロイド点眼薬は眼圧を上げてしまうので長期にわたって使用することはありません。

パタノールはオロパタジン塩酸塩を主成分としており、オロパタジン塩酸塩が含まれた内服薬にアレロックがあります。
パタノールは副作用も少なく、1日4回点眼すると比較的早い段階で、目のかゆみが改善されていくのが特徴です。
病院で処方されることの多い薬ですが、パタノールとしては市販されていません。
もし忙しくて病院を受診できない場合は通販での購入を検討しても良いでしょう。
その場合は、オロパタジン塩酸塩が含まれているかどうかを確認してください。
海外の物ではありますが、同じ成分の点眼薬が通販にて購入することができます。